なんで日本って通信社までWBCの中継するん…?(´・ω・`)
表題。
そうでなくても各社が微細にツイートして邪魔くさいのに、その上通信社まで加わるってどうなのよ…┐(´д`)┌
さて、
今日はさっさと貼って行きますよっと、こんちくわ。
大きなニュースはやはり、シリコンバレーバンク(SVB)でしょうね。
とは言え、ヲサーン的にシリコンバレーバンクの一件で現在興味があるのは、今後どの程度の影響が出るのかな…って事ですかね。
実は、
SVBの話よりもサウジアラビアとイランの外交再開に中国が噛んだ事の方がワタシ的には興味深い話です。
「ムハンマド皇太子やりおったなぁ」って感じ。
アメリカとサウジアラビアの関係は、アメリカが政権交代して現在の民主党政権になってからかなり不安定化しました。
なんと言いましょうか、
「アメリカが民主制を押し付けると世界で混乱が起きる」ってヤツです。
ウクライナ情勢然り、アフガニスタン然り、更に言うならシリア問題も、発端はアメリカ(民主党)が民主制を押し付けようとした結果です。
アメリカとサウジアラビアの関係悪化も全く同じ図式。サウジアラビアは米現政権に相当嫌悪感を抱いていましたからね。
(近しい話を例に出すと、米の原油増産の要請を蹴った等。)
冗談みたいな話ですが、
「政治体制だけ」に限定して見ると、名ばかりとは言え議会や選挙のあるイランの方がサウジアラビアよりずっと”民主的”だったりします。
サウジアラビアという国名は「サウード(家)によるアラブ(の王国)」の意味で、その名の通り(利権が王族にかなり偏った)君主制を敷く国です。
ですから、
「世界に民主制を広げよう(押し付けよう)」を身上とするアメリカ民主党は、政権を取る度に内政干渉をして来ます。
それだけでもサウジアラビアとしては面白くない上に、バイデン政権は↓の記事にもある皇太子首謀による記者殺害を(今更)俎上に上げ”皇太子の顔に泥を塗り”、これを機に両国の関係は著しく悪化ました。(この部分はヲサーンの素人考えです)
こうして両国関係が冷え込んでいる隙に、中国が入り込んで今回見事にゴールを決めてしまった訳です。
この一件は、今後のアメリカの中東政策に於いて相当禍根を残す事になると思います。
更にはバイデン政権が進める”デカップリング”にも少なからず影響を与えますね。
民主党政権の外交は昔からうんこですが、バイデン政権もその誕生以降、歴代政権に勝るとも劣らないバカっぷりです。
別に国際政治の話をしたい訳ではなく、こういう(朝日新聞以外が)大きく取り扱わない小さな事の積み重ねが「新冷戦」の経済圏に影響を与えていくんでしょうね…ってお話でした。
(例えば太平洋戦争。 ルーズベルト大統領(民主党)は”国内の不況を建て直す為に”どうしても欧州の戦争に一枚嚙みたかった。しかし国内世論は参戦には絶対反対。そこで外交政策で日本が開戦を選択する様に仕向け、アメリカが参戦出来る口実を作る事にしました。その成果が真珠湾攻撃です。)
でわっ。
YCCとECCはチョット似ている。
今年は花粉様のお怒りが激しい様で、連日ツラい日々を送る今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか、こんちくわ。
今年はマジでキツいっす。
例年、目にはあまり来ないんだけど今年は結構目がやられてます…
さて、
今日はもうコレしかないわよね…
現状維持なら現状維持でそれはまた大変な事になるし、黒田砲パネェす。
”サプライズ”はないと思っていましたが、同時にこんなはっきりと緩和政策継続に言及するとも思いませんでした。
それ、植田新総裁が更に利上げしにくくなるんじゃない?
アメリカの金利が5%台後半はほぼ確定となった今、流石に日銀も多少の利上げをしないと、日米の金利差のせいで更に大変な事になりそうですが…?
さて次。
こんな記事を目にしました。
キミら何でも「まげドン」すれば良いと思ってないかい…?
(「チッパゲドン」なんてのもあります。「ジャガイモ不足でポテトチップスが作れない危機的な状況」…の意味ではなく、半導体不足の事を指して言います。)
てゆか「約136兆7000億円」て何よ… 札束で殴り合いどころか、もはやお金が鈍器と化すレベルです。(-ω-;)
同じくForbesにこんな記事がありました。今日はForbes推しです。
「今更聞けない…」とか「ネコでも分かる…」的なイールドカーブコントロールの説明コラム。
これは日本だけの話ではなく、アメリカでも問題視されているみたいです。
↑二つ読めば、「YCCってなんぞや?」が理解出来るかもしれませんね。
そしてコレ、
そうか、銀行株が下がると当然こういう事になるよね…
きっかけはこちら。
この中にある「シルバーゲート」、海外メディアでは昨日から今朝に掛けてかなり取り上げられてました。
まさかここまで大事になるとは…
”個人的めも”でgdgd事書いてたら結構な長さになったのでコレで締め。
昨日財務省のうんこさについて書いたけど、ホント、うるせぇよ財務省。
お前らが政治家だまくらかして緊縮政策続けさせるからずっとデフレだったんじゃないか…
いつだって日本は戦力の逐次投入で失敗するんです。┐(´д`)┌
そしてまた悲しい事に、鈴木財務大臣も岸田首相も財務省のポチなのよね…
先行きはまだまだ暗いわ… (*´Д`)=3
でわ。
個人的めも
この「ネオニコチノイド」はほんとヤバいから…
”ニコチノイド”という名の通り、成分は「ネオなニコチン」なんですよ。
ニコチンって聞くだけでもうそのヤバさはお察しで、自然界の生き物には猛毒です。
「蜜蜂が居なくなったのはコイツのせい」論も今では”ほぼ確定”とされてるみたい。
ネオニコチノイドに限らず、日本の農作物って結構農薬まみれだから…
シジミから有害物質が多量に検出されて出荷停止、原因を調べてみたら農薬だった…みたいな話は枚挙に暇がありません。
「日本の野菜は安心安全♪」と思ってる方、世界標準から見るとそれかなり間違った認識ですからね?
日本の場合は、遺伝子組み換え食品なんかよりこっちの方が遥かに問題です。
ワタシ的にこの「消費者置いてけぼりの違和感」はフェイクミートの時にも感じてました。
フェイクミートは、最初こそエラくもてはやされましたがやはり定着しませんでしたね。
ただあちらは「ハンバーグ等の加工食品に混ぜる」とゆ~落とし所を見つけた様で、一定の売り上げは上げているみたいです。
但し日本の場合は既に”豆腐ハンバーグ”という素晴らしい先人が居るので、わざわざ高いフェイクミート買うメリットがないってゆ~ね。
「国の借金」とやらは、ちゃんと国民の懐に入ってますからご心配なく。
新宿界隈を歩いてると昼も夜も外国人だらけで、インバウンド復活を実感する今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか、こんちくわ。
花粉の飛散も実感するけどねっ!
さて、
今日も今日とてペタっと。
いやもうホントこの通り。
チラッと一読するだけで、いかに財務省がうんこかが分かるから是非。
今回の話とは関係ありませんが、社会保障費を保険料収入以外(国債除く)から調達してる国も、先進国では多分日本だけです。(ここはあやふや)
消費税を増税して社会保障費に充てるなんてもってのほかです。有り得ません。
(決めたのは”悪夢の”民主党政権です。)
話を戻して、
「国の借金」とか超デタラメですからね?
正しくは「政府の借金」で、そのお金の行き先は我々国民です。
つまり「政府の借金=国民の財産」です。国民の貯蓄残高が増えているのはそういう事です。
「国の借金」などではなく国内でぐるぐる循環してるんです。
別に消えてなくなってる訳じゃありません。家計簿じゃないんだから…
「プライマリーバランス黒字化」ってのは、要は(このデフレの中)国民から金を巻き上げて国庫にないないする事です。
「国の借金で財政が破綻する」とか、もう馬鹿馬鹿しくてお話になりません。
そんなの高卒にだって分かります。
ホント、いい加減財務省改革して下さいよ…(´・ω・`)
次。
昨日に引き続きもう少し”中国推し(笑)”をしてみましょう。
そんなこんなの国内事情もあって、チャイナマネーが外向きになりやすい状況なのかな、と。
日本も同じだったんだけど、土地バブルって要は”他に買う物がなくなったお金が最終的に行き着く安心資産”として土地が買われ過ぎた状態です。
「土地神話」ってヤツですね。
なので、土地バブルが終了して尚余っているお金は、行き先と仲間を求めてフラフラする事になります。今がその状態なのかな、と。
なうでやんぐな方達はご存じないと思いますが、日本もバブルの時はアメリカの不動産買いまくってたんですよ。
因みに、
言うまでもありませんが、キンペーの規制が厳しくなればなる程海外の投資家も資金の投下先として日本を選ぶケースが増える事になる訳でして’(例えばファンドに組み込まれる等)、この先も是非キンペー様にあられましては、中国経済の息の根を止めんばかりにギリギリ締め上げてやって欲しいと思います(極悪)。
言うても、既にファンドマネーは中国からはほぼほぼ引き上げられた後ですケドね。
とまぁそんな感じで中国推しおしまい。
でわでわ。
個人的めも
たまたま開いたついったの画面にあったので。
JUST IN: Odds of a 50 basis point rate hike this month hit a new high of 75%!
— The Kobeissi Letter (@KobeissiLetter) 2023年3月8日
More shocking, the odds of TWO 50 basis point rate hikes are now 20%.
Markets now see a 36% chance that rates go to 5.75% or higher.
This is by far the most hawkish shift in expectations we’ve seen. pic.twitter.com/EBaLyzB6co
/(^o^)\ナンテコッタ
いやコレ、政策金利5%台で収まんの…? まぢで…
悪の秘密結社は保険勧誘員の顔をしてやってくる
onenoteでiPhone appを使った同期がバグってるらしい中、ウェブクリップ用に懐かしのevernoteを引っ張り出して来た今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか、こんちくわ。
evernoteは不具合が少ないところは〇なんですが、あの機能では今更課金してまで使う気には…ねぇ。
さて、
今日はどこも昨夜のパウエル発言の影響の話でもちきりなんだろうけれども、
その件は既に一昨日触れてたので華麗にスルー。
あんだけ分かりやすく餌まいてくれてるんだから、取りたいなら夜更かしして仕込んどけって話。
そんな事より…ですよ!
またとんでもない「カモ様」案件が…
アカンやろコレっ!
おい金融庁よ、お前らゆうちょの一見もう忘れたのか?
先日書いた様に、そうでなくてもがん保険なんて契約しちゃう様な情弱(口悪いぞ?)に、更に今度は投信売るとか、コレは幾ら何でもヒド過ぎだわ。
いや、これ5年10年後には割とシャレにならん問題になるん違う?
証券会社(銀行)の営業マンが勧める分にはまだ、自社に有利な商品を勧めるだけで済むだろうから「証券会社ガチャ」で済む面があるけれど、ほけんの窓口なんぞでこれやるとか、ヘタしたらカモ様どころか尻の毛までむしられる事になんで?
ほんと、アタマの良いヤツのやる事はえげつないな…
見出し見て目がテンになったわ。
もし周囲にダマされそうな人が居る方は前もって、もしも投信勧められる場面があればその時は「死んだ母の遺言で”インデックス投信一択だ”と言われている」と言って断れ…と、小一時間説明してあげた方が良いと思います。
厚切りのパンが好きらしい人が勧めてる様な”米株を含めた”世界株を持つメリットがワタシにはいまひとつ分かりませんが(それ、米国株と先進国(新興国)の投信を個別に持った方が自由度高くね?)、それにしたってほけんの窓口で投信買わされるより1億2000万倍は安心です。
見出しが紛らわしいですが、「米国株=悪」の内容でゎないです。
ワタシがこの方にアドバイスするとすれば、「ワタシと養子縁組しましょう( ー`дー´)キリッ」ですね。
毎日あれやこれやと書くネタもそうないから、てきと~にリンクぺたぺた貼って終わるスタンスに変えようと思ってた途端にコレよ…
とんでもないネタぶっ込んで来たわね…
こんなん始めたら投資系詐欺も爆増すんで? 断言しますわ。
さて、
ネタがない訳ではないのにガラにもなくだらだら怒ってしまったので、後はチャチャとリンクだけ貼ってサクッと終わるのですよ。
昨日、中国ネタに触れたので補足的さむしんぐ。
等々、”この先規制強化のスピードと圧の増加待ったなし”な話が続々出てきてます。
特に金融関連はキビシイですね…
投資ブログにするつもりはありませんので(正直に「出来ない」って言っていいのよ?)、そっち方面の話をする気はケンミジンコ程もありません。
単に、中国国内で規制や監視が強化されると、その煽りを喰って世界経済のボラティリティが一段と激しくなるような事にならないと良いなあ…なんて事を思った次第。
ゼロコロナ政策終了以降の中国経済の持ち直しは当初の予想以上に好調の様ですが、
その裏で不動産は依然芳しくなかったり、好調っぽいのにGDP目標値を下げてみたり輸出入が芳しくないとか、色々と発表される数字の整合性が(ワタシの中で)取れないんですよ。(好調なのに売り越されてる等)
他にも、米中関係(EUも)は宜しくないけど、そうかと言って中国株は全面的に売りかというとそれはまた違うと思うんですよね。
なんといいますか、
この先中国市場は強弱織り交ぜてかなり不安定な値動きになるんじゃないかな…という気がします。(↑の規制強化もその一因になるかなと)そして、その際の動くお金が巨額なせいで世界の市場に影響が出る事になるのかな、と。
そして、昨日書いたみたいに、そんなものは公式に発表される性質の物じゃないから自身で推察するしかないんですよね…
まぁそういう目先の話とは別に、↑みたく規制が厳しくなるとこの先様々な(岸田™)影響が出るメンドクサイ未来がやって来たりするとイヤだなぁ~って感じ?
やばっ! 後から少し追記したら全然っサクっと終わってなかった…(汗
でわっ
個人的めも
寿司の話の割には鮮度の低いネタですが、「まさか令和の時代に今更『監視社会ガー』って叫ぶバカも居てへんやろ…」と思ってたら、どうやら未だに絶滅してなかったらしく、ガチでそんな事いう輩が少なからず居るらしいので今後の為にメモ。
(そいえば、最近なんか知らんけどまたマル経流行ってんね。「みんなで豊かに」が難しくなると決まって「みんなで平等に貧しくなろうよっ♪」って亡霊が出て来るのなんなの…)
一昔前、「うん、国債」なんてポスターがありましたね(笑)
日中と日没後の気温差が割りと大きく、まだまだヲサーンには辛い今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか、こんちくわ。
さて、今日はなにやら日本国債にまつわる記事が目立ったのでこいつを覚え書き。
SMBC日興証券の佐藤雅彦シニアアナリストによると、上場地銀は2022年12月末の時点で、円債で約1兆4100億円の含み損を抱える。同氏は2月20日付のリポートで、10年物の国債金利が今後1%になると、単純計算で「円債の含み損は4兆円程度に増え、平均の自己資本比率も実質1%程度低下する」と試算した。
メディアに釣られて「引っ込め無能黒田!」的な事をいう人がチラホラ居たけど(出版物の中でね)、それ居酒屋政談レベルのバカと無知晒してるだけだから控えた方が良いと思うの。
世の中そんな単純なら苦労しません。
とは言え、黒田総裁の手法が完全に正しかったかというとまたそれは別の問題。
”異次元緩和”を決めた当時は、現在の”米金利の急上昇”という条件は織り込まれてませんでしたからね。
昨秋の盛大な黒田批判はコレが要因。
デフレの中で政策金利を上げると↑の様に国内企業の懐事情が痛みますから、まぁ難しい舵取りではあったでしょうね。
日本の場合、以前にも書きましたが日銀の緩和政策の足を引っ張ったのは政府です。
デフレの真っ只中に、政府が「二度も」消費増税をするという狂ってるとしか思えない決定をした後の現在のコロナ禍&ロシアのウクライナ侵攻です。
こんなモン、中央銀行だけでどうにか出来る問題ではありません。
他の先進国と違い、日本の場合は完全に政治の問題です。
『異次元の少子化対策』って、数十年出生率が下がり続けてる状況で何一つ結果を出せてない現状こそが”異次元”ですから、言葉遊びなぞしてないでさっさと「普通の少子化対策」して下さいお願いします。
と、怒ってみたところでもう一つ。
植田新総裁が取り得るオプションの推察をしたコラム。
今後の参照にしましょう。
特に、「緩和政策を継続する」とはいえ、短期金利と長期金利の歪みの修正は喫緊の課題でしょうからね。
その手法には注意を払った方が良いのかと。
以上、政策金利のお話でした。
次。
様々な要因に触れながらも、それらをロジカル且つ分かり易く解説している良コラム。
但し、お勉強になるのは”そのロジック”だけで、自身のポジションは自身の頭で考えた方が良いと思います。
というのも、
先々週辺りからどこ見ても「137円台来るで詐欺」が如き様相で、「いや、下げてる真っ最中ですケド…?」と違和感しかありませんでした。
株価にしても同じ。
先週、金利と市場がシンクロしてないオカシな動きをする日が数日ありましたが、
誰もそれには触れない。 そして直後の日米両株価昇竜拳ですよ。
これは何の根拠も学もない高卒のヲサーンの素人考えですが、
先々週からの荒い(&妙な)値動き(特に円の絡む物)。これ、チャイナマネーがそれなりに影響してるんじゃないかと考えてます。
ほら、「万単位で掛けるとオッズが変わる」と話題の高知競馬場みたいな感じ?
試しに、先週来発表された中国の指標(指数)の数値と日時を照らし合わせてみると良いです。
大体同じ日時で、その数値に準じた値動きになっていると思います。
勿論、ただの元りょ~りにんのド素人のいう事なぞ真に受ける必要はありませんし、その相関関係も定かではありませんが、中国の指標やら公式発表は少し気に懸けておいても文字通り”損はない”と思うんですよね。
「中国の仕業にちまいないっ!」なんて陰謀論みたいな事を言うつもりはケンミジンコ程もありません。
AI任せのトレードが主流のこのご時勢。一旦流れが出来ると、ポジション調整の振れ幅が大きくなるのがその特徴であり、チャイナマネーがそのきっかけを作るのに一役買ってる可能性があるのかな?なんて風に考えていたりしますってお話でした。
そういえば、その昔ジャパンマネーを「ミセスワタナベ」なんて言ってた時代がありましたっけねぇ…(遠い目)
個人的めも
居酒屋業態は「脱マスク」解禁が業績回復のきっかけになると良いね…
大きなセールスポイントとされるMR体験としては、ヘッドセットを着けたまま現実世界をナビゲートする「スマートガーディアン」が登場。「家の中を楽々と歩くことができ、視界は完璧だ。デスクトップにアンカーを置いたり、いろいろなものを置ける。コーヒーも飲める。
「コーヒーも飲める」←キラーワードすぎる(カフェイン中毒)。
買い替えちゃいそうでコワい…
「小鳥遊さん」はタカ派とハト派、どっちなんだろうね?
「どうせ三日坊主だろう」と思って始めた覚え書きですが、予想に反してまだ続いてる事に驚いてる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか、こんちくわ。
「もしこのまま続けられる様なら、少し体裁も整えてちゃんと”日課”と認識してみる…?」なんて事もケンミジンコ程に考えてみる事にします。
さて、
bloombergに用があったから覗いてみたらこんな記事が…
なんかここのところ、中二日位で言う事変わってない?
こういう余計な事言う人がいるから…(´・ω・`)
現在の相場観はアメリカの政策金利とその影響を受ける10年物国債の金利と紐付いてるので、必然的にその政策金利を決める会議(FOMC)で”投票権を持つ方々”の発言は相場に影響を与えます。
そしてこちらは、その会議で投票権を持つメンバーとその性向の一覧表。
大変見やすいですね。
まさに、覚える前に忘れてしまうヲサーンの為にあると言っても過言ではない表です。 GJ三井住友。
2023年FOMCメンバーの金融政策スタンス | 三井住友DSアセットマネジメント
そんな話はさて置き、探していたのはこの記事。
イギリスの証券取引所が「メイのバカ。もう知らないっ!」と言ったとか言わなかったとか。
(ここで言う「メイ」とはジョンソン首相の前任者、テレザ・メイ首相の事です。armの買収を阻止しなかった事が非難された…筈。)
そうでなくてもイギリスの証券取引所とか秋風吹いてるってのに、逃がした魚は超大物でしたね。
(そしてワタシは”ビッグ・フィッシュ”だ)
少しばかり説明しておくと(詳しく解説できる程の知識はない)、
armと言うのは、アメリカでいう所のintel(「そんなデカくねぇだろっ!」とか言わない。「AMD」とか言ったって知らない人の方が多いんだから…)とか、今話題の台湾のTSMCみたいな、CPU作ってるイギリスの会社です。
昔はMacのCPU作れる程の優秀な大手だったんですが(ジョブズがアップルに戻るまでは作ってました)、日本の半導体産業と同じで(厳密には違うけど)、時代の変化を読めず経営が悪化、SBGに拾われ現在に至る…といった流れ。
身売りした後のarmは無事体制を立て直し、健全経営を期待されているなう(死後)です。
フランスのルノーに買収された日本の日産…みたいな感じですね。(立ち直ったトコも)
現在満身創痍のSBGが株式を持つ会社のうちの、数少ない”テンバガー”でしょうね。
(「テンバガーになる」とは言っていない)
覗きに行ったついでに他の記事を見てみるとこんな記事が…
「76ドル台で仕込んで適当な所で売り抜けるお仕事美味しいです^p^」の時代が終わってしまうのね…
でわ。
個人的めも
とらドラ!の担任も「マンション買う」とか言ってたっけ…
昨夜街を歩いてたら、肩に掛けたスピーカー(!?)からnightcoreを流し、曲に合わせてパラパラを踊りながら通りを行くおにゃのこを見掛けました。
新宿はいつだって魅力的な街です、こんちくわ。
「nightcore」てのは、昭和を生きるオッサンには何やら淫靡な響きがしますが、残念ながらただの音楽のジャンルの一つです。
ボーカルがミクっぽいどなのが特徴なので、ボカロ好きな人には合うかもしれません 。
打ち込みが好物のワタシですがnightcoreは余り好きくないです。
1曲2曲聴くのには全然問題ないんですが、”nightcoreをメドレーでひたすら聴き続ける”
というのはチョット辛いかなと。
「コア系」的なレーベルだと"Liquicity"とか安定してて好きです。ハズレがない。
(spootifyにもあるよっ)
さて、
岸田政権の「貯蓄から投資へ」は確実に浸透している様で、今年に入ってから投資の相談(質問)をされる機会が特に増えました。
中には「(お金を)貸したって事にして運用して💛」的な話も何件か…
ヲサーンなんぞに運用任せようとするとか、ギャンブラーにも程があるでしょう(笑)
中には「FXで…」なんて人もいて(要は、FXで運用するのが極めてギャンブル性が高い事すら認識出来てないカモ様だって事です。そして、そんな認識の方が多分世間にはゴマンと居る)まさに群雄割拠の時代。(絶対に違う)
とは言え、失敗したって所詮は他人の金。ワタシの懐はノーダメージでフィニッシュです。
なので、いつも自信満々に
「任せとけっ! 1000万を300万にして返すからタイタニック号に乗った気持ちで待ってれば良いよっ!」
って答えてるんですが、だ~れも預けてくれないんですよね…
(´・ω・`)
資産運用といえば少し前、知人にワタシが東京の中野区に住んでる事を教えたら、こんな相談?をされました。
「マンション投資をしようと思うんだけどどう思う?」…と。
最近流行ってますからね。「またここにもカモ様が…」と思ってやんわり釘を刺してるとどうも様子が違う。
どうやらその方は中国に繋がりのある方で、最近中国人の間で早稲田大学に留学するのが流行っているのを知っているらしく、高田馬場や中野辺りのワンルームマンションなら”ハズさない”んじゃないか…と、しっかりしたお考えがおありの様子。
ただ自身が住んだ事がないから、界隈の事情を知りたいんだな…って感じ。
マンション経営を選んだのも、住宅ローンの金利を考慮に入れた上での選択。
さすがです。
勝利を掴むのはきっとこういう方です。
どっかの営業マンと銀行の口車に乗せられてシェアハウス建てちゃう様な層とは訳が違います。
その方には、「早稲田に限らず、今中野駅周辺には明治他複数の大学のキャンパスがあるから、ワンルームマンションに限った話であれば、投資案件としては悪い選択じゃないと思いますよ」って答えておきました。
(個人的には、知識がある人以外が不動産に直接投資するのは悪手でしかないと思います。REITで止めておくが良いのです。)
こんなニュースもありますが、どうやら日本(東京)も割と似た様な状況みたいですね。