「国の借金」とやらは、ちゃんと国民の懐に入ってますからご心配なく。
新宿界隈を歩いてると昼も夜も外国人だらけで、インバウンド復活を実感する今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか、こんちくわ。
花粉の飛散も実感するけどねっ!
さて、
今日も今日とてペタっと。
いやもうホントこの通り。
チラッと一読するだけで、いかに財務省がうんこかが分かるから是非。
今回の話とは関係ありませんが、社会保障費を保険料収入以外(国債除く)から調達してる国も、先進国では多分日本だけです。(ここはあやふや)
消費税を増税して社会保障費に充てるなんてもってのほかです。有り得ません。
(決めたのは”悪夢の”民主党政権です。)
話を戻して、
「国の借金」とか超デタラメですからね?
正しくは「政府の借金」で、そのお金の行き先は我々国民です。
つまり「政府の借金=国民の財産」です。国民の貯蓄残高が増えているのはそういう事です。
「国の借金」などではなく国内でぐるぐる循環してるんです。
別に消えてなくなってる訳じゃありません。家計簿じゃないんだから…
「プライマリーバランス黒字化」ってのは、要は(このデフレの中)国民から金を巻き上げて国庫にないないする事です。
「国の借金で財政が破綻する」とか、もう馬鹿馬鹿しくてお話になりません。
そんなの高卒にだって分かります。
ホント、いい加減財務省改革して下さいよ…(´・ω・`)
次。
昨日に引き続きもう少し”中国推し(笑)”をしてみましょう。
そんなこんなの国内事情もあって、チャイナマネーが外向きになりやすい状況なのかな、と。
日本も同じだったんだけど、土地バブルって要は”他に買う物がなくなったお金が最終的に行き着く安心資産”として土地が買われ過ぎた状態です。
「土地神話」ってヤツですね。
なので、土地バブルが終了して尚余っているお金は、行き先と仲間を求めてフラフラする事になります。今がその状態なのかな、と。
なうでやんぐな方達はご存じないと思いますが、日本もバブルの時はアメリカの不動産買いまくってたんですよ。
因みに、
言うまでもありませんが、キンペーの規制が厳しくなればなる程海外の投資家も資金の投下先として日本を選ぶケースが増える事になる訳でして’(例えばファンドに組み込まれる等)、この先も是非キンペー様にあられましては、中国経済の息の根を止めんばかりにギリギリ締め上げてやって欲しいと思います(極悪)。
言うても、既にファンドマネーは中国からはほぼほぼ引き上げられた後ですケドね。
とまぁそんな感じで中国推しおしまい。
でわでわ。
個人的めも
たまたま開いたついったの画面にあったので。
JUST IN: Odds of a 50 basis point rate hike this month hit a new high of 75%!
— The Kobeissi Letter (@KobeissiLetter) 2023年3月8日
More shocking, the odds of TWO 50 basis point rate hikes are now 20%.
Markets now see a 36% chance that rates go to 5.75% or higher.
This is by far the most hawkish shift in expectations we’ve seen. pic.twitter.com/EBaLyzB6co
/(^o^)\ナンテコッタ
いやコレ、政策金利5%台で収まんの…? まぢで…