ヒロセ通商って、人材めっちゃグローバル化してる会社やってんな
連日バタバタが止まらず、思わず「猫が手を借りたい時は何に頼めば良いのだろう…」等といいつつじっと手を見る今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか、こんちくわ。
さて、
別段、投資ブログのポジションを狙う気も能力もないのですが、ややこしい話が続いたので閑話休題。
とは言え、やっぱりチョットだけお金にまつわる話だったりします。
先日、出先のPCでヒロセ通商のサイトにアクセスする必要があったので検索を掛けてみたんですが、こちらがその時の検索画面の画像です。
っちょ! なんか黒くねっ!? おまけに超アナログっぽくねっ??
ワタシ、ヒロセ通商はそれこそリーマンショック前からお世話になっているので、少なくとも15年以上はお付き合い(?)がありますが、今日の今まで、投資なぞを扱う割とデジタルであろう会社のオフィスが、よもやこんな青空市場みたいな環境だったとはついぞ知りませんでした。
ワタシ、大阪に住んだ事もありますから、市内某所に某極東の方々に特化した地域があることも知ってはいましたが、まさか市内のど真ん中に、更に異国情緒溢れる一角があったとは…
LION FXの「ライオン」とはそういう意味だったんですね。
いやはや、自身の無知を恥じるばかりです。
日本もまだまだ広いねっ。
さて、
先日「投信仕込むなら今ぢゃねっ?」的な(無責任な)事を書きましたが、他にも気弱になっている(?)方をお見掛けしたので覚書を。
個人的に、メインに据えるのは巷間賑わってる楽天の例のヤツより、S&P500一択だとワタシは思うのだけれども、ウクライナ侵攻が長引けば長引く程、新興国としてのインドは輝きが増して来るやも知れんよね。IT人材働きやすそうだし。
ロシアからの直接の投資はないから、戦後の落ち込みの心配もそうないだろうしねぇ。
ま、中国並みに一筋縄ではいかない国だから、バラ色の未来が待ってるとは思わないケド…(苦笑
因みにその新NISAですが、
「年間360万円」は既定路線ですが、噂によるとその内の240万円は個別株やアクティブファンドでも良くなるらしい(現行案)ですわょ奥さま?